ごんれのラボ

iOS、Android、Adobe系ソフトの自動化スクリプトのことを書き連ねています。

今日も似非プログラマー

InDesignでJavaScript。

先日の日記の案件について、いろいろお試し中。

今日のノルマは流し込んだテキストをオーバーフローがなくなるまで長体処理するというもの。

while文でイケそう。

もうなんでもかんでも手当たり次第select()してから処理をかけてみる仕様だったりする。

いい仕様かはわからないけど、ね。

あと今号と前号のツメの数が同じ場合そのまま使おうと思ったけれど長体を戻したりオブジェクトの属性を変えたりスタイル変えたり色々手間なので、ざくっと消しちゃう仕様に変更しようかと。

あとは20版分のつながったテキストからどうやって処理するべき版を判別させるか、という問題が残っている。

テキストにキーを入れておいて判別させるのが一番シンプルなんだろうか。

3月末には業務として稼働するようだから、それまでに完成させなければ。

あ、XMLは毎号ツメの数が違ったりすることを考えて、今回は導入を見送りました。

というか、そこまで手を伸ばすと私の頭では収集がつかなそう(苦笑)