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ごんれのラボ

iOS、Android、Adobe系ソフトの自動化スクリプトのことを書き連ねています。

私的AppleScriotとJavaScriptの使い分け

アクセス解析を眺めてたら「indesign apple script java どちらが」という検索キーワードでこのブログを探した人がいるみたい。

これってAppleScriptとJavaScriptのどっちが優れているか、とか、どっちが覚えやすいか、ということが気になったのかな?

と、気になったので私なりの使い分けを書いてみようと思う。

 

まず前提として自分がどのような作業環境でScriptを使用するかを考えてみます。

Windows環境ならそもそもAppleScriptは動かないからねw

Mac環境の場合はAppleScriptとJavaScriptのどちらでもOKです、

 

次にScriptの内容を考えます。

InDesign単体で完結するのか、他アプリやFinderやシェルスクリプトと連携させるのか。

まぁ初心者がその辺りを気にしても、とは思いますが。

 

最後に実行速度を考えます。

JavaScriptのほうが早いです、

 

まとめると

●社内環境がWindowsとMacが混在しているならJavaScript

●Mac環境だけどスピード求めるならJavaScript

●Mac環境で他のアプリやFinderと連携させたいならAppleScript

●Mac環境でシェルと連携させるならAppleScript

 

よく言語間での優劣を気にする人がいますけど、少なくともこの二つに関してはそれを議論しても意味のないことだと思います。

だってAppleScriptの中にJavaScript書けたりするんですよ?

自分がどちらの言語を得意とするか、もしくはググってヒットしたScriptがJavaScriptだったからJavaScriptで書くとかそんな理由でいいと思います。

InDesignとIllustratorのどっちが優れてるって話と同じ。

使いやすいほうを使えばいいんです。

 

私がどっちが使いやすいかって?

私はAppleScriptでしょうか。

でもそれはいま勤めている会社がAppleScripterがたくさんいるから勉強用の素材が豊富にあるからであって、これがJavaScripterがたくさんいたらJavaScriptが使いやすいと思っていたかもしれません。

あとは私の場合自分以外にもScriptを使ってもらう機会も多いですから、周りが使い慣れている(見慣れているアイコンとか使い方と言い換えたほうがいいかも)言語で書いたほうが効率がいいんですよね。

といいつつ、JavaScriptも書いて配布したりもしてますよ。

要は上記にあげた目的に応じて使い分けているだけです。

 

そんなわけなので、Scriptを勉強中の方はどっちの言語を学んだとしても損はないですよ。

 

あ、AppleScriptを覚えておくとInDesign以外のアプリケーションでもScript運用できるので、おすすめといえばおすすめですが、それはまた先の話でしょう。

 

参考になりましたか?