読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ごんれのラボ

iOS、Android、Adobe系ソフトの自動化スクリプトのことを書き連ねています。

第21回名古屋DTPの勉強会に参加してきました

8/6、名古屋で開催された第21回DTPの勉強部屋に参加してきました。

 

今回が初めての勉強部屋への参加です。

そして人生初の一人で新幹線に乗りました。

前日からワクワクドキドキして自分に鉄分はないはずなのに、新幹線のことが頭から離れませんでした。

勉強部屋がメインなのにw

 

名古屋についてお土産を探しているところで知人にお会いしたので一緒にご飯。

人生初の味噌煮込みうどん。

ぐっつぐっつ煮えてました。

 

そして二人で大汗かきながら(若干道に迷いながら)なんだかんだあって会場入り。

広かったー。

すごいね、あんな広い会場で開催されるなんて思ってなかった。

 

さて、内容に関してはいろいろな方が書いているので、私は当日の感想を。

 

Session 1:覚えておこう! InDesign使いこなし術

 

InDesignのTipsのお話でした。

テキストフレームとフレームグリッドの5つの違いは知らないものもあって勉強になった。

 

フレームグリッドにも段落スタイルを当てたほうがいいという方が多いね。(今回のセッション関係なく)

ただそこら辺は実際にデータをいじる人が自分か否かってところで妥協しないといけないかも。

大半は「フレームグリッドはコピペしたら書式はフレームグリッドの設定になる」って思っているからね。

段落スタイルがあたっていてもコピペしたらフレームグリッドの書式がイキるので、びっくりすると思う。

っていうかびっくりしてくれればいいけど、最悪そのまま進めちゃうって可能性も。

まぁ社内ならちゃんと仕様書なりを作ったほうがいいよ、ってことですな。

 

段落スタイルは親子関係を意識せずに迂闊に作るとぐっちゃぐっちゃになるので注意が必要。

これ大事。

なんでもかんでも継承させればいいってもんじゃない。

私は基本段落に基本となる書式を設定しておいてから、一度「スタイルとのリンクを切断」して新規段落スタイルを作っている。

意図しないところで書式設定が変わるのは非常に怖いのです。

あ、あと段落スタイルを修正するときは、まず手修正で書式を直してから、段落スタイルパレットのスタイル名の上に右クリックして「スタイルの再定義」をすると楽ちん。

ただし上にも書いたけどスタイルの親子関係があると、書式を継承している他のスタイルにまで影響を及ぼすので要注意。

 

先頭文字スタイルって実はそんなに使ったことない機能。

先頭、って名前がついているけど、実は文中の任意のところからスタートできるんだよ、という点にみなさん驚いていたようだ。

ネーミングが悪いよね、これ。

うまく使えばとてもいい機能。

 

正規表現スタイルは超便利。

だけどメイン環境がCS3なので滅多に使う機会がない。

これが使いたくてCS4以降に移行した方も少なくないと思う。

正規表現が分からない!って人は、市川せうぞーさんの「InDesign者のための正規表現入門」を読むといいと思うよ。

 

「次のスタイル」はよく考えられた機能だと思うけど、適用していくのがめんどいよね。

あかつきさんのブログで、スクリプトを使用した適用例が紹介されています。

上記の方法だとスタイルの数だけスクリプトが必要になるのが悩みどころみたい。

段落スタイルの一覧から選ぶ方法を提案してみたものの、それはそれであまり効率化はできないそうだ。

 

オブジェクトスタイルも使ってみたいのだが、なかなか利用できるケースに出会わない。

 

 

Session 2:脱・食わず嫌い! 今こそ使い倒そう『レイアウト調整』機能

 

凸版印刷の紺野さんのセッション。

レイアウト調整機能についてのあれこれです。

PAGE2011でお話しされていたのと同じだったと思います。

私は一度聞いていたので、「ドキュメントに登録してある段落スタイルを取得してダイアログに表示する」スクリプトを書いてました(^^;

レイアウト調整機能は便利な反面すごいリスキーだと感じました。

自分一人で設計からDTP作業までやるのならばいいと思いますが、何人かで分担などした場合、力技で直したほうが安全ですよね。

まぁ便利には違いないので、要は使いどころでしょうか。

あとデータがどうなっても直すんだ!という気概が必要?

 

 

Session 3:InDesign CS5.5の魅力!

 

すみません!

眠くて聞き流してました(^^;

概ね各種セミナーでお話しされている内容と同じだったと思います。

ただ自社のサイトが見づらくてコンテンツが見つからないのをネタにするのはどうよ?

そこら辺もちゃんとしてもらわないとユーザーとしては困るんだわ。

私がAdobeのサイト見ないのは見づらいからだもん…。

 

 

パネルディスカッション

 

InDesign創世記の方々のパネルディスカッション。

いろいろ興味深い話が聞けた。

気になったのは「クラッシュレポートは必ず送ってください」というお願い。

立ち上げただけで落ちるのですがその度に「起動したら落ちた」と送れと?w

ユーザーからの声は大事なんだろうけど、「ユーザーからのフィードバックがないからこのバグっぽいのは直さなくてもいいよね」とか実際に行われているんだとしたら、どうなのよ?って感じ。

あとバグが先祖返りするのもどうにかしてほしいよね。

バージョンアップさせといて「おまけにバグも復活しました!」はちょっとねー。

 

 

交流会

 

普段Twitterでやりとりさせていただいている方々に優先的にご挨拶をさせていただいた。

お話ししてくれた方々、ありがとうございます。

 

 

懇親会

 

新幹線の時間のため途中退席を余儀なくされたが、DTPじゃない話で盛り上がった。

女優さんの話とか、アーティストのライブの話とかw

とても楽しかった!

 

 

最後に。

主催のYUJIさん、ならびにスタッフの皆様、お疲れさまでした。

今回初参加でしたがとても勉強になりました。

また参加させていただきたいと思います。

ありがとうございました!